メールレディになって、思いしらされたこと

メールレディでも、ブログでも、
その世界で活躍できるのは、一部だけ…
↓前回まで↓

男心が分からない
前回メールレディvsモラ男で、途中まで紳士的にみえた男性が、実は、とても胸くそ悪い男性だったことが、発覚。
正直、普段相手にしないような男性を、誉めておだてることに、疲れたわ(笑)
売れっ子チャットレディの、努力は半端ない。
やっぱり、実際に自分がやってみないことには、その仕事の大変さは分からないわよね。
↑このことを、メールレディを始めて実感したわ。
メールレディを、実際にやってみると…
…それこそ、やっていることはユーチューバーと変わらないように思えたわ。
自分が、一番キレイに見えるショットで写真をとり、加工をし、
一番セクシーに見える角度で、動画をとり、
客?が求める姿を、カメラに収める…。
男心を知るために、相当苦労したはず。(挑戦したあまぐりには、よく分かる…)
ただ、カメラの前で、体や、恥ずかしい姿をさらしているわけではないのだと思う。
目の前にいる1人の男性(ビデオ通話の相手)の望む姿を、それぞれの男性に合わせて、演じわけている。
それって、相当な共感力や、コミュニケーション能力がいることだと思う。
たぶん、何十万と稼いでいる女性は、
「チャットレディをする人は、すごいなあ」と、漠然と思っていたけど、
実際にメールレディになってみると、
男心の分からないあまぐりには、
たとえ男心が分かっても、男性の望むことよりも自分の気持ちを優先するあまぐりには(笑)
到底、なれるものではないと思った。
心底、売れっ子チャットレディの人って、スゴいんだなあと…
あまぐりには、売れっ子チャットレディの人が、まるで、大きな山のように感じるわ…。
ものすごい努力をしているか、天性ね…。
言葉だけで、人の心を動かす難しさ
「モコム」にたまにしか来ない男性を、メールだけで留めることはできなかった。
アダルトを求める人に、ビデオ通話を求める人に、「もう少しメールをしたら、ビデオ通話ができるかも!」と期待させる、メールができなかった。
ノンアダルト希望の男性に、プロフィール画面だけで「メールしたい」と思わせることができなかった。
きっと、上の↑どれか1つでも、できる能力があれば、エロいことをしなくても稼げるメールレディになれるのだと思う…
メールラリーが続いたのは、100通送って、たったの1人!!!
…
…(あ、20通しか送ってなかった(笑)気分的には100通送ったけど…)
知らない女性に、お金を払ってでも、メールをしたいと思わせるって、
言葉だけで、人の心を動かすって、
…難しすぎる…。
だから、メールレディで稼いでいる人って…
すごい人なんだね…。
まとめ
- あまぐりは、なんとなく挫折した気分…。
メールレディ・シリーズ
- メールレディ、始めてみます!
- メールレディ、始めたけど…
- メールレディ、やっぱり気持ち悪い…
- メールレディ、ブルーノ・マー子になる。
- メールレディ、初めての…
- メールレディvsモラ男
- メールレディになって、思い知らされたこと👈今ここ!
- メールレディvsイチャ男
- メールレディ、調子にのる
- メールレディvsおじさま(舘ひろし似)
- メールレディvsフェチ男
- メールレディ、衝撃を受ける…(完)
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