タグ

PVアクセスランキング にほんブログ村

とんでもないことに気づいてしまった

2年ごしで、あまぐりは、とんでもないことに気づいてしまった。

⚠️今日は、ガチの心霊体験になるので、怖い話が苦手な人は、読むのをお控え下さい!

怖い話が気になる人は、このままどうぞ♥️

前回→心霊体験1ノックするもの

こっちも!→恐怖体験1よだれをたらすもの

あまぐりのプロフィール

あまぐり

とんでもないことに気づいてしまった

今日のお話は、約2年前のお話。体験したときはもちろん怖かったけど、

今日「あること」を知って、背筋がゾッとしたの。

その「あること」と、あまぐりの体験がリンクしてしまったのよ…

コンビニがあった場所

あまぐりが2年ほど勤めたコンビニは、学生地帯だったの。

近くに大学と高校があって(駅から歩いて5分)、

その駅にコンビニが近かったから、(駅から大学までの道にある)

あまぐりが働いた深夜帯(22時~朝6時)までも、元気な学生さんが多かったの。

学生が多いから、一人用のマンションやアパートも多かったわ。

街には居酒屋が多くて、コンビニを含め駅の周りは賑やかで、夜中まで学生さんが遊んだり勉強したり、

そして駅までの帰り道に、よくコンビニに寄ってくれてたわ。

深夜帯の仕事

あまぐりのコンビニでは、夜中の12時くらいまでは、レジに列ができるくらいお客さんが来るの。

その間は、接客、商品の補充、おでんや揚げ物の補充を、主にするの。

12時からは、だいたい暇になるから、1人はバックヤード(倉庫)にある冷蔵庫(?)の中でドリンクの補充(とっても寒い)。

そう、深夜は2人体制なの。

もう1人はレジをしながら本の補充、

あと、売れ残りの揚げ物をさげて、トレーを洗ったり、掃除をしたりするの。

当時は食洗機が無かったから、ゴム手袋をして手洗いで、油だらけのトレーを洗っていたわ。

寒い季節は熱湯で!

ゴム手袋の中が、ぽっかぽかに温かくなって気持ちいいのよ。

静かな時間

あまぐりが体験したその日は、とっても暇な日だったわ。

12時からは、ほとんど人が来なくなって…

店内に流れるBGM…流行りの乃木坂48の歌や、キャンペーン情報、80年代の古きよき名曲を聞きながら、

お客さんが来なくて、店内にひとり…(相方は冷蔵庫の中でドリンクの補充)

とても静かな時間を過ごしていたわ。

コンビニは静かでも、

周りの居酒屋では多くの人が楽しんでいるし、ここはマンションが多い住宅街、

お化けの噂がある場所もないし、

別室に、相方もいる。

深夜の2時や3時でも、

ひとりでも、「こわい」と感じることは無かったわ。

正直、お客さんが来ないほうが、穏やかに仕事ができてよかったの。

音が消えた瞬間

その日も真冬で寒かったから、熱湯で(笑)ゴム手袋をして、揚げ物のトレーを洗っていたわ。

「あったか~い♥️気持ちいい♥️」ってね。

洗い場は、レジの中にあって、店内には背を向ける格好よ。

お客さんが一人も来ないし、

お客さんの来店の音(ピンポーン)が鳴らないか気をつけながら、黙々とトレーを洗っていたわ。

「ぶーーーー……………ーーー……ん」

後ろの冷凍庫の音が響くな。と思いながら、周りの音を聞いていると…あることに気づいたの。

………静かすぎる……。

BGMは鳴ってるし、店内はいつも通り。だけど、なんかいつもと違う…静かなの。

音は聴こえるのに…

「お客さんがいないから、そう感じるのよ。」と自分を納得させようと思ったけど、

納得できない。いつもだってお客さんはいない。BGMも鳴って、いつも通りなのに…何かが違う。なに?この違和感は…。

あっ

「周りが静かすぎる…なぜ…?」と思いながらも、

「気のせいだ、耳鳴りみたいなもので、きっと耳の不調か…それか、気のせいよ…。」

と自分を落ち着けながら、洗っていると…

フッと、脳裏にある光景が…

…!

…いるわ!いるのよ、目に見えないものが!…

……

…後ろの…店内のアイスコーナーで、

セミロングの髪の、白いワンピースの若い女性が、

アイスのショーケースを指でなぞりながら、ゆっくり歩いている…。

……

あまぐり「…あっ、ヤバい…。(心の中で)」

それを脳裏で見た瞬間、ヤバい!と思ったの。気づかれてはいけないと

あまぐりが、彼女の存在に気づいたことが、バレてはいけない。と。

だから、

「気づかないで…気づかないで…、あー、神様~。」

と焦って、だけど、

「気づかないで」って思っていたら、こっちが気づいたことがバレるかも…!

と思って、

「何も知らん…何も知らん…」

と心の中で、無心になる努力をしながら…(笑)

心の中は焦って、いっぱいいっぱいだったけど、

彼女に気づかれないために、トレーを洗う手を止めなかったわ。

たった30秒ほどの時間(おそらく)が、何分にも感じられて…もう限界や!!と思った瞬間、

「ピンポーン。」

お客さま来店の音が鳴ったの。

空気感

来店の音が鳴って、常連客の男性2人組の談笑している声が、店内に響き渡って、

心底ホッとして、

普段あまり良く思っていなかった、この2人組が、「頼もしいお兄さんたち」に見えた瞬間だったわ。

彼らが帰って、また店内に一人になって、

あの「静かすぎる」異様な空気感は消えていたわ。

それから、一人のあいだは、今の体験を考えないようにして、

相方がレジのほうに帰ってきてから、安心して、ゆっくり気持ちを整理してみたの。

彼女の気持ち

幽霊の彼女が店内にいるあいだ、心はすごく焦っていたけど、実は頭はかなり冷静で…。たぶん…(笑)

彼女から伝わってきた気持ち……を、今でも覚えてるの。

…悲しい…。

とにかく、「悲しい」だけ。悔しさも、憎しみも感じられない…ただただ悲しいだけ…だったわ。

何が悲しいのかは、分からなかったけど、

「悲しい」という気持ちだけが伝わってきたわ。

そして、どう言葉に表せばよいのか分からないけど、

《線路》…が、ぼや~っとイメージされたの。

幽霊なんていない

…ただ、

こういう体験をしたからって、

普通は、彼女が幽霊だったなんて、思わないでしょ。

あまぐりも、その体験は気持ち悪かったけど、

「静かすぎる」と感じたのは耳鳴りで、幽霊だと思った彼女は想像しただけ。

そもそも、「白いワンピースの女」「線路」だなんて、幽霊話の定番だし、嘘っぽいわ。

オカルト好きなあまぐりが、想像しちゃっただけよ。

って、信じなかったの、この体験を。

それに、考えれば考えるほど、「白いワンピースの女」を想像して、本気で怖がった自分が、馬鹿馬鹿しく思えたわ。

ブログに書くにあたって

あまぐりはオカルト話好き。もちろん、ブログにも、不思議な話をたくさん書きたいの。

不思議な話カテゴリー

この体験が幽霊によるものだとしても、あまぐりの想像だったとしても、

不思議な体験として、書いておきたかったの。

だから、書いていたのだけど、途中でふと思い出したの。

…そういえば、幽霊の彼女から《線路》って伝わってきたっけ。

体験した当時は、ホントにあまぐりの妄想だと思っていたから、彼女について調べようとは思わなかったの。

それに…、

コンビニの近くに住んでいたから、「そんなことを調べていて、彼女に気づかれてしまっては困る」とも、思っていたわ。

あれから、2年近くたって、田舎に引っ越してきた今、もう怖くはない。

彼女も成仏しているだろうし、コンビニからは遠いもの。

だから…体験した日の《線路》……人身事故があったか調べたの。

パトカー、救急車、消防車、黄色いテープ…

調べたのは、もちろん、コンビニの近くにあったA駅。A駅付近で人身事故が無かったか、ネットで調べたわ。

そしたら…、あったの…。

かなり大変な事故だったみたいで、2時間も電車が止まったらしいの。

公式の情報では、「A駅で貨物列車とお客様が接触」とだけだったわ。

当時のTwitterやネット掲示板には、憶測だったり、おそらく嘘であろう目撃情報がいくつかあって、

写真などを添付してある、信憑性が高い情報だけを集めると…

  • 昼間の3時頃
  • パトカー、救急車、消防車が来て、大騒ぎだった。
  • A駅で起こった
  • 駅は黄色いテープで封鎖された。
  • 駅を少し通りすぎて、貨物列車が止まっている。
  • 2時間ほど電車が止まった。

と、いうこと。↑これは全て事実。

他にもTwitterには、

  • 駅のホームから落ちたのを見た。自殺ではなさそうだった。
  • 救急車がサイレンを鳴らさず帰った。

匿名掲示板には、(匿名だからね、信憑性低いと思う)

  • 電車と接触したであろうおじさんが、警察と話していた。

と、あったけど、

駅には停まらず走り去っていく貨物列車に接触して、無傷なわけないでしょ。

それに、線路に人がいたから、貨物列車だって止まったのだろうし。

そして、あまぐりが出した結論は…

  • 接触した方は、駅のホームで貨物列車と接触して、おそらくお亡くなりに…

なんで亡くなったと思ったかって?

貨物列車だもの。…「ホームで接触」しただけでも…。だいたい列車が止まったということは、線路内に落ちたのだろうし。

復旧まで時間がかかっていたみたいだし、

救急車が鳴らさず帰ったのは、ホントかな。と。

どのような方だったかは、情報がなかったの。昼の3時頃って、A駅には人が少ない時間だったから(大きな駅ではない)、

ホームにも1人、2人くらいしか、いなかったのではないかしら?目撃者も少なかったと思うわ。

今日、2年前のこの事故を知って、あの心霊体験とリンクして、背中がゾッとしたの。鳥肌がたったわ。

この事故があった夜、あまぐりはコンビニにいたのよ。

ただただ、悲しい

もし、あの女性が、電車と接触した方なら、

あの、「ただただ悲しい…。」という感覚、納得がいく気がするの。

誰を何を恨むでもなく、後悔も感じられない。

「自殺ではなさそうだった」

↑これがしっくりくる気がするの。

「未来がとざされてしまった、ただただ悲しい…。」

あの時伝わってきた感情に合ってる気がする。

死ぬって、一瞬かな。

今日あまぐりは、踏み切りを渡りながら考えたわ。

死ぬのは一瞬かな。彼女も一瞬だったかな。痛みは…感じたのかな。

電車に跳ねられるのを想像すると、ホントに一瞬で自分が消えそうで、痛みなんか感じられないように思える。

だから、飛び込み自殺をするのだろうな。実際、跳ねられて死ぬ瞬間が、一瞬かは分からないけど。

人は「線路に飛び込んで、人に迷惑をかける死に方をするな」って言うけど…

簡単に死ねそうな、気がするんだろうな…。

この記事を書きながら…

…スピーカーから流していた音楽が…

プツン…と途切れた…

………!!!!(怖)

触ってないよ…。やめて…(泣)

コンビニ深夜帯バイト《恐怖体験》シリーズ

もっと不思議な話、読みたいでしょ→不思議な話カテゴリー

鉄道員の裏話っておもしろい

鉄道員のぶっちゃけ話

東日本大震災のときの鉄道員の大変さがよく分かる本。鉄道に興味がなくても、引き込まれる!

立ち読みでは終われませんぞ。

鉄道員裏物語―現役鉄道員が明かす鉄道の謎

人身事故の後処理や、1億円の噂、コインロッカーの忘れ物など、一般人が普段気になっていることから、生々しい話まで(笑)

読むのが止まりません…

鉄道の裏話って気になる→「鉄道員 本」で検索🔍

読者登録お願いします♥️dearあなた♥️

おひとりさま あまぐり - にほんブログ村

ブログ村のバナーは下のほうにあるの。押して下さると、嬉しいですわ♥️

↓↓↓

新着記事

メールレディで人生変わった話

金銭苦のために始めたメールレディだけど、やって良かったと心から思ってるわ。だって ...

(完)メールレディ、衝撃を受ける…

今回は、メールレディ・シリーズ最終回!!!予想を超えた結末に…!!! 前回、フェ ...

メールレディvsフェチ男

「ファム」で、素敵なおじさまと出会ったあと、2人のフェチ男さんにも出会うことに… ...

なぜ…メールレディvsおじさま(舘ひろし似)

前回、2つ目のメールレディのサイト「ファム」に登録したの。 「ファム」は、「モコ ...

メールレディ、調子にのる

今まで長々と書いてきたメールレディ・シリーズだけど、 実は、メールレディを始めて ...